アフリカ大陸を横断していると自然物と動物、人間が織りなす共生の幅の大きさに気が付いた。 そこに人類が作り出した人工物が関われば共存の方法は多様化していく。 近代化し続ける今、これまで生息し続けた動物や自然は淘汰され自然物と動物の共存は昔と同じではなくなった。 しかし人類の起源であるアフリカ大陸では未だ地球の始まりのままの姿が残されている。 その姿を横目に同じ大陸で進んで行く都市化、私たちはどこに向かって行くのだろうか。 文明は数億年でリセットされまた原始から始まるという。 未だリセットされていない文明、地球は元ある姿へ戻っていくスピードを早めているような気がした。 TATSURO